沿革

沿革

1981年 本多歯研 設立
1988年 株式会社 サポート 設立
1998年 歯科材料部門 設立
2001年 新社屋を竣工。従業員数は25名となる。
2005年 CAD/CAM技工の礎となる、薬事認証ジルコニア機器を西日本の技工所として最初に導入。
技工部門の更なる飛躍につながる。従業員数35名
2010年 ジルコニア技工が順調に増加。仕事の効率化を図る為に、CAD/CAM機器を追加導入。
従業員数も40名を超える。
2014年 4月より保険導入されたハイブリッドCAD/CAM冠製作の為に、関連機器をさらに増設。
CAD/CAM技工が躍進、専任の技工士を配置し万全の態勢づくりを行う。従業員数53名。
2016年 4月に南館を竣工。
2018年 9月にクラウン部門を移動、本格的に南館が稼働する。また、口腔内スキャンに対応する機器を導入。
従業員数60名
2019年 2014年に導入したCAD/CAM機器を更新する。また、予てから計画していた弊社主催のセミナーを行う。
従業員数65名
2022年 各社デジタル技工に対応すべくCAD/CAM機器を追加導入
従業員数85名

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